HOME>高島平エリア>歴史のある新興住宅地

江戸時代は砲術訓練所

板橋区高島平は昭和40年代から巨大団地の建設が始まり、新興住宅地として発展してきています。それに伴い小中学校や病院や警察や役所なども整えられて住民の利便性は高まっています。高島平の地名は、江戸時代に幕府の砲術家高島秋帆がここで砲術の訓練をしたから名付けられたのです。また高島平は住宅地としてだけでなく、多くの観光スポットがあることで知られています。まず板橋区立郷土資料館は、石器や勾玉などの古代の遺跡から江戸時代の絵馬や茶道具や具足など資料が保存されています。また古代や江戸時代や戦争中の人々の生活を知ることができる資料が展示されています。さらに定期的にイベントや特別展が開催されています。また高島平は乗蓮寺の東京大仏が非常に人気のあるスポットとして知られています。乗蓮寺は浄土真宗のお寺で、江戸時代は徳川幕府の庇護を受けた格式の高いお寺です。乗蓮寺の大仏は12.5メートルの高さがある青銅製の大仏です。正月は地元の人たちの参拝で賑わいます。また境内には世界的な登山家植村直己のお墓があります。それから高島平付近の赤塚植物園は、万葉植物や薬用植物など600種に及ぶ多くの植物が植えられていて、散歩コースとしても知られています。そして板橋区郷土資料館の近くには赤塚溜池公園があり、ヘラブナが釣れることから多くの釣り客も集まってきます。

新着記事リスト